この分析結果を応用したゲーム製作の実例案

提供:ウィキバーシティ

講義参加者募集[編集]

ここで提示されているアイディアはまだ生まれたばかりのよちよち歩きの授業です。 まだかわいいものなので、きちんとした分析を提示できる方を募集しております。


一つの実例[編集]

図準備中

  • 簡単な解説

マリオカートの数学的分析結果を生かして作成した飛行ゲームの発想。 コンセプトはサーフィン+エスコン+スカイダイビング。 高高度を目指すと、弾道軌道を描いて空に向かい動きが不自由になり落下。 角度が浅ければ飛び石のように、大きければちいさなパラシュートを開いたスカイダイビングのように落下。 中高度では風に乗るとサーフィン風味の動きが楽しめる(エウレカでなく現実の、数学好きの頭の中ではユニットの動き=剛体の動きのパターンでしかないのでサーフィンのようにというのは比喩的表現です) 風に乗ると向きと速度が一致しやすくなり速度が上がるうえ、水平方向への転換がとてもタイトになる。 のってないときは機体の向きと進行方向がそろわない。 低高度では速度が出ないがエスコンのように自由に動ける。

マリオカートからどのような経過をたどりこのようなゲームになったのかの解説[編集]

解説文準備中


ゲームの分類法[編集]

図準備中

縦横(可能なら高さ)に複数の評価基準を取り、自分達のゲームがどこに分類されるか、どのような曲線をもつゲームを作り出すか。 ここに注目した講義を行う予定。